99年度卒論発表の様子です
まず1番手は特別セッションの保坂智就の発表の様子です.
もひょ
「シュリンクフィッタを用いた走査用レンズの超精密接合」
大勢の人前で何かを説明する機会はあまり無かったので,今回の発表はとても
緊張しました.
聞いていただいた方々に上手に伝わったかどうかわかりませんが,4年生における
私の研究の成果を知っていただく機会を持つことができてよかったと思います.
次は石坂直久の発表の様子です.
「うねりを考慮した接触熱抵抗の解析」
発表では練習のおかげでそんなに緊張しませんでした。
が、大橋先生から厳しい質問がぁ〜!
。。。わかりませんでした、でももう終わったからいいや。
発表練習でトライボ研の恐ろしさを再認識しました。
皆さん、お疲れ様でした。
内山貴弘の発表の様子です.
「PET薄膜法による接触面剛性の評価」
僕はとても上がり性です.
写真では分かりませんが,かなり緊張しました.
冷や汗が出ました.
しかしこれからのことを考えると,いい経験になったなぁと思います.
何事も経験ですな.うむ.
曽根克典の発表の様子です
「接触面顕微鏡を用いた固形インクの変形解析」
率直な感想としては「間に合って良かった」でした
それと人にものを伝えることの難しさも知りました.
今後の発表は今回を踏まえてもう少し余裕がある状態で迎えたいです.
あと,写真を見て思ったことは. 「なんかやつれてる」
「頭でッけー」
といった感じです.
波多野龍の発表の様子です.
「複合材料の摩耗過程の解析」
発表前日に原稿がまとまったために発表練習の回数が少なく、
たいへんお粗末な発表になってしまいました。
途中プロジェクターにトラブルが発生するというアクシデントに見舞われましたが、
逆に緊張がほぐれ(開き直ったのかも)自分の伝えたいことを伝えれたような気がします。
皆さんも電源には十分注意しましょう!(爆)
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