北陸信越支部
第43回学生員卒業研究発表講演会(3月7日)
第51期総会・講演会(3月8日)


富山大学工学部で学部生の8名,院生2名が発表を行ってきました.



学部生の発表

高配向カーボンナノチューブ膜の真実接触面積に及ぼす
チューブ長さの影響
高配向カーボンナノチューブ膜の接触熱抵抗の測定 ECRスパッタ成膜を施した参照板による干渉縞パターンの観察
後藤 圭輝 川崎 拓海 大原 佑太

広視野レーザ干渉計による円筒表面形状の高精度測定 レーザ粉末積層造形物の高強度化 ピンポイントレーザ走査による低侵襲皮膚治療の研究
関 健作 横山 典史 平 尚悟

微小往復しゅう動における
高配向カーボンナノチューブ膜の摩擦特性
表面テクスチャ付与によるペディクルスクリュの高摩擦化
鈴木 陽斗 間 悠介

院生の発表

脊椎用インプラント締結に及ぼす
レーザマイクロテクスチャリングの影響
中間熱転写印刷における熱転写ヘッドの最適形状
仲又 一成 榎本 竜太

榎本竜太さんの写真を撮り忘れたので修論発表のものを使用しております.
申し訳ありません.

お疲れ様でした




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