2013年度 修士論文,卒業論文発表会



本年度の研究の集大成、
修士論文・卒業論文発表会の時期がやって参りました。

【2014.02.13 修士論文公聴会】


『中間熱転写印刷における熱転写ヘッドの最適形状』
榎本 竜太
『微細構造を持つインプラントのレーザ粉末積層造形』
川崎 彰太
『広視野レーザ顕微鏡によるマイクロレンズ用金型のナノレベル計測』
鈴木 天
『脊椎用インプラント締結に及ぼすレーザマイクロテクスチャリングの影響』
仲又 一成
『皮膚治療用レーザピンポイント照射方法の研究』
永峯 利樹
M2のみなさんで集合写真

   
【2014.02.14 卒業研究発表会】


『表面テクスチャ付与によるペディクルスクリュの高摩擦化』
間 悠介
『高配向カーボンナノチューブ膜の接触熱抵抗の測定』
川崎 拓海
『微小往復しゅう動における
高配向カーボンナノチューブ膜の摩擦特性』
鈴木 陽斗
『ピンポイントレーザ走査による低侵襲皮膚治療の研究』
平 尚悟
『高配向カーボンナノチューブ膜の真実接触面積に及ぼすチューブ長さの影響』
後藤 圭輝
『レーザ粉末積層造形物の高強度化』
横山 典史
『広視野レーザ干渉計による円筒表面形状の高精度測定』
関 健作
『ECRスパッタ成膜を施した参照板による干渉縞パターンの観察』
大原 佑太
集合写真Part1 集合写真Part2



皆さん発表お疲れ様でした!!




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