2015年度 修士論文・卒業論文発表会


これまでの研究の集大成,修論・卒論発表会です.


【2016.02.16 修士論文発表会】
 
『脊椎用インプラント締結面における表面形状変更による摩擦係数制御』
間 悠介
 
『高配向カーボンナノチューブ膜の接触熱抵抗に及ぼす相手面粗さの影響』
川崎 拓海
 
『中間熱転写印刷における転写ベルト接触熱伝達の計測と温度場シミュレーション』
平 尚悟
 
『広視野レーザ干渉計による位相シフト不要な形状計測方法の開発』
大原 佑太
 
『高配向カーボンナノチューブ膜のナノ接触挙動解明』
後藤 圭輝
 
『骨梁構造を有するインプラントのレーザ粉末積層造形』
横山 典史
 
M2のみなさんで集合写真
 
 
【2016.02.17 卒業論文発表会】
 
『レーザ粉末積層造形物の構造と機械的性質の関係』
池田 大樹
 
『広視野レーザ干渉計を用いた粗面の表面形状計測』
加藤 桂介
 
『機能性ゴムローラの接触面および表面状態の観察』
齋藤 祐哉
 
『広視野レーザ干渉計を用いた円筒表面におけるナノレベル形状計測の再現性』
笹崎 康則
 
『うねりの影響を除外できる高配向CNT膜接触熱抵抗評価法の開発』
佐藤 勇也
 
『中間熱転写印刷における加熱ヘッドと加熱ベルトの接触評価』
入井 俊紀
 
『広視野レーザ顕微鏡を用いたゴム材-床材間の摩擦特性の解明』
定嶋 隆之
 
『骨接合プレート設計指針の提案』
豊 弘也
 
『曽田式振子試験機における摩擦係数のその場計測』
中村 有志
 
B4のみんなで集合写真

皆さん,発表お疲れ様でした.

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