準備編


今年も里芋は五泉市の絹乙女を用意しました。
まずは新田先生のアドバイスを参考に茹でてから,皮を剥いていきます。



他の野菜やお肉も細かく切って行きます。



食材を切り終えたら、順番に鍋に投入していきます。



こんにゃくは手でちぎって鍋に入れていきます。 後は調味料で味をととのえながら、ゆっくり煮込みます。






なんとか完成系が見えてきて一安心です。 かとけーそれ生肉だよ!

芋煮を煮込んでいる間に、玉こんにゃく、味玉、ツナサラダ、炊き込みご飯、塩むすびの準備です。







味見は調理係の特権ですね。



芋煮と炊き込みご飯が完成したら、机を設置して芋煮会の開始です。
当日は雲ひとつ無い快晴でした!




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