日本機械学会 北陸信越支部 講演会


信州大学工学部で行われた講演会に参加しました.


【2016.03.04 北陸信越支部学生会 第45回 学生員卒業研究発表講演会】

『広視野レーザ干渉計を用いた粗面の表面形状計測』
加藤 桂介
 
『機能性ゴムローラの接触面および表面状態の観察』
齋藤 祐哉
 
『中間熱転写印刷における加熱ヘッドと加熱ベルトの接触評価』
入井 俊紀
 
『骨接合プレート設計指針の提案』
豊ア 弘也
 
『広視野レーザ干渉計を用いた円筒表面におけるナノレベル形状測定の再現性』
笹崎 康則
 
『広視野レーザ顕微鏡を用いたゴム材-床材間の摩擦特性の解明』
定嶋 隆之
 
『曽田式振子試験機における摩擦係数のその場計測』
中村 有志
 
『うねりの影響を除外できる高配向CNT膜接触熱抵抗評価法の開発』
佐藤 勇也
 
『レーザ粉末積層造形物の構造と機械的性質の関係』
池田 大樹
 

【2016.03.05 第53期総会・講演会】

『高配向カーボンナノチューブ膜の接触条件が接触熱抵抗に及ぼす影響』
川崎 拓海
 
『高配向カーボンナノチューブ膜のナノ接触挙動の解明』
後藤 圭輝
 
残念ながら発表時の写真がありません
『接触熱伝達を考慮した中間熱転写印刷における熱転写ヘッドの最適設計』
平 尚悟
 
『骨梁構造を模したチタン製インプラントのレーザ粉末積層造形』
横山 典史
 

おまけ:長野観光

2016.03.03-04


 
2016.03.04-05


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