日本機械学会 第16回機素潤滑設計部門講演会


 2016年4月18(月)-19日(火)
 グランディア芳泉(福井県あわら市)

 4月17-18日、グランディア芳泉において日本機械学会 機素潤滑設計部門講演会が開催されました。
 本研究室からはM2古川、星野、渡辺が参加し、研究発表及び質疑応答を行いました。

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大きなホールや綺麗な庭園などすばらしい場所での学会でした。


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「TIM利用のための高配向カーボンナノチューブ膜の変形挙動解明」
星野 航

「広視野レーザ干渉計による円筒表面ナノ形状測定手法の開発」
渡辺 敏博

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「レーザ照射条件が積層造形物の構造と機械的性質に及ぼす影響」
古川 達也

質疑応答では貴重なご意見をいただき、これからの研究活動を進めていく上で大変参考になりました。
また、他の方々の発表や、普段聞くことのできないような特別講演も聞くことができ、とても有意義な学会でした。