2016年度精密工学会北陸信越支部学術講演会

11月12日(土)に精密工学会北陸信越支部の学術講演会が開催されました。今年は新潟大学での開催になったため、当研究室の学生も会場設営の手伝いや会場スタッフとして働きました。 また当研究室からはM2新井、古川、星野、渡辺が参加し、15分間の研究発表及び5分間の質疑応答を行いました。

今回、他の業務により忙しかったため、発表中の写真がありません。そのため発表者名と発表タイトルだけ掲載させていただきます。

発表者名 発表タイトル
新井悠太 微小な接触領域における機能性ゴムローラの摩擦特性解明
古川達也 レーザ積層造形物の構造・機械的性質とレーザパラメータの関係
星野航 高配向CNT膜の変形挙動が接触熱抵抗に及ぼす影響の解明
渡辺敏博 広視野レーザ干渉計を用いた円筒表面ナノ形状測定手法の開発

発表後、玄関前で記念撮影をしました。(新井君は発表後に所用があったのでいません…)

記念写真

皆さんのおかげで無事に講演会は終わりました。皆さんお疲れ様でした。