2016年度 長岡技術科学大学-新潟大学合同ゼミ

12月10日(土)に長岡技術科学大学にてトライボロジー系の研究室による合同発表会を行いました.
本年度で(おそらく)4回目らしいです.

新田先生による開会の挨拶です.

当研究室からの発表は以下の通りです.

「レーザ積層造形物の構造・機械的性質とレーザ照射条件の関係」
古川達也
「コロナ放電が機能性ゴムローラの摩擦特性に与える影響」
小林真史
「広視野レーザ顕微鏡を用いたゴム材-床材間の摩擦特性の解明」
舛田拓人
「高配向CNT膜の変形挙動が接触熱抵抗に及ぼす影響の解明」
星野航
「骨接合プレートにおける新しい締結方式の提案」
豊ア弘也
「広視野レーザ干渉計を用いた円筒表面ナノ形状測定手法の開発」
渡辺敏博
「機能性ゴムローラの微小な接触領域における摩擦特性解明」
新井悠太
「中間熱転写印刷機ヘッド-ベルト間の接触問題に関する検討」
入井俊紀
「ゴムの摩擦特性の解明 紙粉がゴムローラの摩擦特性に及ぼす影響」
加藤桂介

会場を準備していただいた長岡技術科学大学の皆さん,ありがとうございました.