12月10日(土)に長岡技術科学大学にてトライボロジー系の研究室による合同発表会を行いました.
本年度で(おそらく)4回目らしいです.
新田先生による開会の挨拶です.
当研究室からの発表は以下の通りです.
「レーザ積層造形物の構造・機械的性質とレーザ照射条件の関係」 古川達也 | 「コロナ放電が機能性ゴムローラの摩擦特性に与える影響」 小林真史 |
「広視野レーザ顕微鏡を用いたゴム材-床材間の摩擦特性の解明」 舛田拓人 | 「高配向CNT膜の変形挙動が接触熱抵抗に及ぼす影響の解明」 星野航 |
「骨接合プレートにおける新しい締結方式の提案」 豊ア弘也 | 「広視野レーザ干渉計を用いた円筒表面ナノ形状測定手法の開発」 渡辺敏博 |
「機能性ゴムローラの微小な接触領域における摩擦特性解明」 新井悠太 | 「中間熱転写印刷機ヘッド-ベルト間の接触問題に関する検討」 入井俊紀 |
「ゴムの摩擦特性の解明 紙粉がゴムローラの摩擦特性に及ぼす影響」 加藤桂介 |
会場を準備していただいた長岡技術科学大学の皆さん,ありがとうございました.