流し素麺 2001 (2001/6/7 12:00〜)
その1

新歓からあまり間があいてませんが恒例の流し素麺を行いました


 
 
 
今年も竹を切り出してきました。
固くて太くて丈夫ですよ〜

来年まで軽く持ち堪そうです

 
 
早速加工です。
流石は工学部、加工はお手のもの


そして立派な物が出来ました
しかし道路にはみ出してしまうので一苦労
麺の走行もとい流行距離は約13.34m
水の流れが変わっても麺に支障は
ほとんどないという優れもの

 
 
 
 
今回幹事の伊藤君
黙々と天ぷら揚げてます。
しかし不機嫌そうですが・・・?

伊藤:お前も働け、西村
はいぃ、すいません
スリニバス先生と相馬先生をご招待しました。
日本の文化である流し素麺。
ご堪能頂ければ幸いです。
素麺奉行瀬下さん
素麺の事はこの御方にお任せ
というか任せすぎた感があります(反省)

主催する4年生が経験不足な上に
人手が足りない今回はとても助かりました
流す人は本当に楽しそうですね。

ソーメンを流すというという
他ではなかなか味わえない体験だけに
新鮮味があります。

流す係との息があってないと
食べる方は大変なことになります
それは食べる側のお腹が簡単に膨れる事

そうなると麺ストパー(単にザルです)が
ただただ麺を受け止めるだけに・・・


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