ハーフパンツやジーパン、スニーカーの人
立ち入り禁止って看板に書いておいて




第五章

「目指す先に何があるというの?」



「曇りなき眼で見て」




たくさんの思い出


 
 
 
「ただ、目の前にある道を進むだけ」


登山して思ったこと

あっくんとりんちゃんが疲れ知らずな体力だったこと・・・。

特にあっくん。

休憩中、私が見た中で一度も座ってませんでした・・・。




もうすぐって誰基準にだよ(笑)


「後悔」


すれ違った登山者に

頂上まであとどれくらいですか?って聞いたら

気休めな返事がきますよ





「はせるーの気持ち」


階段階段階段

足場はいいけど、段差がありまくり。。

逆にだめだろ;;




ついに!!!


「トンネルを抜けると、そこは不思議な場所でした」


あの光は!

何度も描いた頂上到着の時

うれしくてうれしく

早く帰れると、そればかりでした。。。

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